子供が感情をコントロールする方法3選!(イヤイヤ期、反抗期にも)

子育て
本記事はこんな方におすすめ
  • 子供が感情をコントロールできていない
  • 子供がイヤイヤ期、反抗期
  • 子供とのコミュニケーションについて悩んでいる
  • 子供の感情が理解できない

今3歳のうちの息子は、イヤイヤ期の真っ最中。

「ご飯食べようか?」「外に出掛けようか?」「寝ようか?」など、こちらが何を言っても「イヤ!」の1点張り。。。

子供はこういったイヤイヤ期や反抗期を経て、日々の生活の中で周りの人々と関わりながら、他人の気持ちを理解し、感情表現を身に付けていきます。

しかし、核家族化や地域とのつながりの減少に伴い、自分の感情をコントロールすることを苦手にしている子供が増えてきています。

そこで大事になってくるのが、子供に感情のコントロールの仕方を教えることです。

今回は、コミュニケーションに欠かせない「感情のコントロール方法」を3つ紹介します。

ポイントは、子供の気持ちを尊重することです(^^)/

子どもの気持ちを「聴く」

子供に限らず、誰かに話したいと思うのは、相手に自分の気持ちを知って欲しいからです。

そこで重要になってくるのが、「聴く」という行為。

「聞く」と「聴く」は違います。

「聞く」と「聴く」の違い
  • 聞く(Hear):言葉(音)が耳に入る
  • 聴く(Listen):意識的・能動的にきく

参考:【発信より受信!】コミュニケーション能力を鍛える方法とは?

ただ何となく聞くのではなく、何かしているのであれば手を休め、子供だけに集中して話を聴いてあげることが重要です。

例え子供が道徳的に間違っていることを言っていたとしても、ただ否定するのではなく、まずは共感してあげましょう。

共感が無ければ、子供の気持ちはあなたから離れていってしまいます

子供の感情にラベリングする

ラベリングとは?

特殊な事実をもとにしてある人物やある物事の評価を類型的かつ固定的に定めること。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これは、イヤイヤ期などの幼児に特に有効な方法です。

子供は自分の気持ちを自分で理解できず、混乱していることがあります。

そんな時は子供の気持ちに対して、「それは悲しいね」「イヤだね」「イライラするね」といった言葉で感情の種類を表現してあげましょう

そうすることで、子供は自分の内面が見れるようになり、落ち着いて話すことが出来るようになります。

このラベリングの応用編として、こんな対応方法もあります。

おもちゃが欲しくて「ぐずる」子供に対して、「おもちゃを出す魔法が使えたらな~」「どこでもドアがあって、今すぐおもちゃ屋さんに行けたらな~」といった、子供目線で気持ちをラベリングしてあげます。

無いものねだりをする場合、大抵の子供は「自分がどれだけそれを欲しいか」を理解してもらいたいだけなのです。

子供に感情を客観視させる

これは「メタ認知」と呼ばれている方法です。

メタ認知とは?

メタ認知(英:Metacognition)とは、「メタ(高次の)」という言葉が指すように、自己の認知のあり方に対して、それをさらに認知することである。メタ認知という概念の定義やその活動は分野によって様々であるが、心理療法や認知カウンセリングをはじめ、ものごとや経験に対して正しい理解を行えているかなど、自分の認知行動を正しく知る上で必要な思考のありかたを指すことが一般的である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

例えば、イライラしている子供に対して、「今、イライラの10段階のうち、数字で言うとどれくらい?」と確認します。

何をしているのかと言うと、感情の強さを「見える化」しているのです。

この確認によって、子供は自分の感情を客観視出来るようになります

「じゃあ、イライラMAXの10はどんな状態?」と質問するのも面白いと思います。

「壁を殴りたくなる」「大声で叫びたくなる」など、人によって10(怒りボルテージMAXの状態)は違いますからね。

また、話を聴く際の「相づち」も客観視にはとても大切です。

あえてアドバイスしたりせずに、ただ相づちだけを口にすることで、子供は自分の考えや気持ちを整理し、自分自身で解決方法を見つけようとします。

まとめ

子供が感情をコントロールする方法、分かりましたでしょうか?

最近の子供は「キレやすい」という人がいますが、それは子供だけの責任ではありません。

時代の変化とともに環境も変わっているので、今の子供に合った教育を心がけたいですね(^^♪

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